市へ幼児用物品を寄贈 桜まつりを記念 相模不動産団体
全日本不動産協会相模原支部、県宅地建物取引業協会相模原北支部などで構成される相模不動産団体 三支部連絡協議会(佐藤明三郎会長)によって4月25日、相模原市へ幼児用自転車7台の寄贈とみどりのまちづくり基金へ9万円が寄附された。
第40回相模原市民桜まつりを記念し寄贈された幼児用自転車は、鹿沼児童交通公園に配車され、同公園で毎年開催されている子ども向け交通安全教室に役立てられる。
一方、これまで行われてきたみどりのまちづくり基金への寄附金は100万円以上に上る。今後は市内の緑化推進事業に活用されるという。
|
アゴラ春号5月3日 |
|
|
|
|