「わすれないふくしま」上映 震災後の日本を問う
震災後の福島をテーマにしたドキュメンタリー映画「わすれないふくしま」が5月18日(土)、カトリック相模原教会(矢部4の13の1)で上映される。主催は「わすれないふくしま」を見る会in相模原。
同映画は福島県飯館村が舞台。難民であるひと家族、その知人で自殺した酪農家、未だに警戒区域で300頭の牛を飼い続けている酪農家の日常を描いている。
時間は午後1時15分〜3時。午後3時〜4時には同映画の監督、四ノ宮浩さんによる講演会が催される。入場料500円(中学生以下無料)。託児あり。
詳細は、同会掛水さん【電話】042・769・3493へ。
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アゴラ春号5月3日 |
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