国道16号で旗振り 相模原安全運転管理者会
歩行者の安全を守る
春の全国交通安全運動の最終日だった４月15日、相模原安全運転管理者会（玉川勝司会長）は、相模原警察署前の国道16号線の交差点で旗振り活動を行った。 当日は、歩行者の安全に目を配らせながら、旗振り活動に取り組む会員の姿が見られた。同会では、全国交通安全運動の実施期間に、毎年旗振りなどの交通安全運動に努めている。今後も定期的に行っていくという。
将来的には会員の事業所ごとに活動のエリア分けを行い、区内それぞれの通学路で実施することも検討している。
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アゴラ春号5月3日 |
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