区内在住の加藤忠一さんがこのほど、「淡彩スケッチで描く 日本の酒蔵」を完成させた。
昨年3月に市から発行された市内20カ所の桜の名所を紹介する「相模原市さくらマップ」の挿絵を担当した加藤さん。今回は、約10年かけて全国の酒蔵に足を運びスケッチした淡彩画と、その酒蔵で醸造されている酒の王冠509個を収めた。加藤さんは、「今後も一軒でも多くの酒蔵を訪ねたい」と話している。
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