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さがみはら中央区 社会

公開日:2015.06.11

北里大学東病院
施設整えリニューアル
「回復期」など4機能設置

 学校法人北里研究所「北里大学東病院」(南区麻溝台)が新たな診療機能を備えて5月25日、リニューアルオープンを迎えた。当日は記念式典を執り行い関係者らは新たな門出を祝った。これで同法人の進めてきた100×50周年、新病院プロジェクトが終結となる。



 同病院で行われた式典では菊池史郎同大学東病院長が「たくさんのスタッフ、関係者の皆様のおかげでこの日を迎えることができました。今日から新しい体制、新しい理念でスタートです」と挨拶。続いて海野信也相模原総括病院長が挨拶に立ち、「大学病院と一体となって地域に、社会に貢献できる病院にしていきましょう」と抱負を述べた後、テープカットが行われた=上写真。また前日には関係者向けの内覧会が開催された=下写真。



市と連携事業も



 東病院にこのほど新たに備わったのは、回復期リハビリテーション病棟、在宅・緩和支援病棟、小児在宅支援病棟、健康科学センター(人間ドックなど)の4機能。特に小児在宅支援病棟は「在宅移行支援」を円滑に実施するため病院と市が連携していくほか、近隣の地域医療機関と連携を深めていきたい考だえという。



記念プロジェクト完結



 同法人は、北里研究所の創立100周年、北里大学の50周年を迎える2010年〜17年を記念事業プロジェクト期間として、様々な事業を展開している。この大きな柱となるのが、新大学病院プロジェクトだ。「成長する病院」をテーマに昨年5月、新大学病院(南区北里)がオープン。これを追う形で今回、東病院がリニューアルとなった。東病院は、急性期病院では成しえない医療分野となる、予防医療、回復期医療、慢性期医療、疾病管理などを担い、大学病院と相互補完的に機能して、より地域の総合的な医療を展開していく。

 

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