思い思いに描いた絵を展示する子どもたち
中央区富士見６丁目（旧相模原合同庁舎跡地）の工事現場に現在、中央小学校の児童が描いた絵が展示されている。
工事現場では、騒音やほこりなど周辺住民への理解が必要とされている。そのため、理解を得るとともに現場への親しみをもってもらおうと、地域連携を進める相模原市まち・みどり公社や大和ハウス工業（株）らが協力し、仮囲いに絵を展示することとなった。
展示されているのは、同小３年生の絵。地域環境を考え、花や森林など「みどり」をテーマに83点が飾られている。仮囲いが撤去される８月末まで展示予定。
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アゴラ春号5月3日 |
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