さがみはら中央区版 掲載号:2015年10月1日号
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駅伝シーズン突入 三冠へ 青学 監督、選手抱負語る

スポーツ

「三冠しか考えていない」と意気込みを語る神野選手(左)と冗談を交えつつ軽快なトークを展開した原監督
「三冠しか考えていない」と意気込みを語る神野選手(左)と冗談を交えつつ軽快なトークを展開した原監督
 区内淵野辺に練習拠点を構える青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)は9月23日、同大の青山キャンパス(東京都渋谷区)でトークショーと公開記者会見を開催し、原晋監督をはじめ主要選手らが本格的な駅伝シーズン突入を前に、今季への抱負を語った。

 前半のトークショーは、原監督が、登場するやいなや会場に詰め掛けた観客に「僕を観に来たんじゃないでしょ。神野でしょ」と冗談を飛ばし、笑いを誘うなど、終始和やかな雰囲気で展開。同部の近況をはじめ、総合優勝した今年の箱根駅伝を含めた監督就任以来の歴史を振り返った。あわせて、昨年から同部のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一さんを交え、同部が力を入れている筋力トレーニングの方法などについて語られた。

 後半の公開記者会見では、今年の箱根駅伝の第5区で区間新記録を樹立し、今季の主将を務めている神野大地選手が「チームの目標は、大学三大駅伝(出雲・全日本・箱根)での三冠しか考えていないです」と明言。自身は、春先のケガの影響で初戦となる10月12日(月)に行われる出雲駅伝のメンバーからは外れたものの、「出雲はチームに優勝を託して、全日本・箱根は主将としてチームを優勝に導ける走りをしたい」と仲間たちに期待を寄せた。原監督も、「神野を外しても、十分戦える。約30日間の夏合宿を経て1000Km以上走った選手もいる。陰でストイックに練習している」と選手層の厚さをアピール。7月に行われた学生を対象にした国際総合競技大会(ユニバーシアード)のハーフマラソンで金メダルを獲得した小椋裕介選手も「チーム全体がプラスの意識を持って練習に取り組んでいる。他大がレベルアップしてくるのを踏まえても、自分たちは成長できていると自信が持てる」と胸を張った。大学駅伝王者の地位を確立できるか。青学の挑戦が始まる。

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