AKIRA〜budo School〜(青木亮師範/相模原)に所属する選手らが1月10日に開催された「第15回全国国際武道空手道交流大会」に出場し、いずれも好成績を収めた。
出場したのは梅田けん君(幼児男子/防具空手の部優勝・フルコンタクトの部優勝)、長島尚紀君(幼児男子/防具空手の部3位・フルコンタクトの部3位)、梅田迅君(小学3年/フルコンタクトの部優勝)の3人。昨年の8月に同教室に入門し、このたび大会で快挙を遂げた。
梅田けん君は「試合本番まで楽しく練習できた」、長島君は「勝ちたいなと思っていたからすごくラッキーだった」、梅田迅君は「これだけ強くなれたことが嬉しい。ハイキックがうまくなりたい」とそれぞれ試合を振り返った。
青木師範は「勝った負けたというだけの指導はしていないが、一回の練習毎にそれぞれが設定したテーマを達成したことで、試合の結果に繋がったと思う」と選手たちを称えた。
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にこにこが寄付5月2日 |
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