軽快な舞で聴衆を魅了
南区の夏を彩る「東林間サマーわぁ！ニバル」が５日、６日に東林間駅周辺で開催され、２日間で延べ46連、約３０００人の踊り手が参加。「ヤットサー」「ヤットヤット」の掛け声とともに９か所の演舞場を練り歩き、訪れた15万人の観衆を魅了した。
地元自治会や商店街などのほか、上鶴間中学校の３年生が「まつりサポーター」として携わっているのも、同イベントの特徴。１３４人の生徒が清掃や誘導、放送、迷子対応などに関わり、スムーズな運営に貢献した。
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にこにこが寄付5月2日 |
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