さがみはら中央区版 掲載号:2018年1月1日号
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「自分にしかできない」をめざし全力で

 首都圏にある獣医大学で唯一、小動物から産業動物までの各家畜の飼養管理や診療を同じキャンパス内で実践できる麻布大学。獣医師の養成機関として名高い同大で、今注目すべきは2008年に新設された「生命・環境科学部」だ。医療・食・環境の3つの学科から各分野の優れた専門家を数多く輩出している。

「学びたい」純粋な思いから

 「自然が昔から好きで、環境保全に興味があったんです」。水野樹さん(生命・環境科学部環境科学科4年)も同大同学部から将来の活躍が期待される一人。キュウリやビワなど食べた作物の種を自宅のプランターで育てるほど幼い頃から「生命」に興味のあった水野さんは、農業高校に通う中で、全ての原点にあるのは「自然」ということに気づいたという。興味のあることを「全力で学びたい」という純粋な思いから大学選びを開始。同大が掲げる実践教育の理念と生命・環境科学部の新設を知り、「ここならしっかり研究ができるはず」と迷わず門を叩いた。

「環境保全」を柱に実践研究

 学校生活では「水」を専攻。大気・土壌・生活汚染などあらゆる自然を科学的に診断・治療するための知識習得に専念した。とりわけ、企業や工場が排出する汚染物質については、先進国の除去法事例を参考に研究・発表を繰り返し理解を深めた。「学ぶだけでなく、科学的に分析・評価する研究をここまで続けることができたのは麻布ならではだと思います」。その表情には「学び」を目的に入学した学校生活への充実感が表れる。卒業後は、大手ガス会社に就職予定。「環境はこれからの人々の社会でも、ずっと課題として挙がる問題。きっと”自分にしかできない事”があるはず」と、自身の研究を社会で生かしていくことを誓った。

麻布大学

新春インタビュー 麻布大学生命・科学部環境学科 水野達樹さん

TEL:042-769-2032

https://www.azabu-u.ac.jp/academic/life_environmental/

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