(PR)
特別養護老人ホーム 大野北誠心園 「地域に無くてはならない」施設へ 個々を尊重したケアで利用者支援 職員の「安心」も確保
一人ひとりを尊重したケアと、全室個室のプライベート空間で安心した生活を提供する特別養護老人ホーム・大野北誠心園(松田圭助理事長)では、今年4年目を迎え、地域との繋がりを育み、利用者家族との関係づくりを丁寧に行うとともに、職員の高い定着率を図りながら更なる施設運営を進めていく。
同施設が掲げるのは、「家庭の延長として安心して生活できる環境」「自分も受けたいケア・利用したい施設」。そのためにも、入居前の不安を払拭し寄り添う介護はもとより、入居者にとっての快適な「生活の場」としての支援は施設サービスの要。常に利用者目線に立ち、入居の時もショートステイを利用時も自宅と変わらず、安心して過ごしてもらえるよう努めている。
職員には資格取得のための受験対策、各種研修の両面からステップアップを図る。介護初心者で入社する職員もおり、自信を持って職務に臨んでもらうため、初任者研修・実務者研修を施設内で実施するなど職員の「安心」を確保するための体制強化も入念だ。
地域との繋がり深く
同施設の行事などにはボランティアで参加する地域住民も多く、様々な形で施設を支える。施設スペースを自治会などで利用する場合も多いのも特徴だ。松田理事長は「オープン以来丸3年。まずは地域の方々の絶大なご協力に感謝したい。今後も更に、地域に無くてはならない施設として認めて頂けるよう磨きをかけていきたい」と話す。
社会福祉法人三光会
相模原市中央区東淵野辺5-24-13
TEL:042-758-7733
日本人1割が潜在患者「下肢静脈瘤」5月2日 |
|
|
|
|
|