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永く快適に住み続けられる家づくりを サーティーフォー唐橋部長に聞く
「私たちは、家族が安心して快適に暮らせる家づくりを追求しています」。そう話すのは唐橋二之部長。同社の住宅は耐震性と耐火性に優れる『2×4工法』。地震の揺れから建物を守る『制震ダンパー』の搭載や、高性能のコンクリ基礎で永く住み続けることができる。
断熱性・遮音性・気密性のある複層ガラスのサッシは遮熱、断熱効果があり、騒音やほこりの侵入を抑え快適性と省エネ性を向上。高性能の断熱材を使用した厚みのある断熱工法で、ヒートショックが少なく冷暖房費を抑える住まいも実現。エアコンに代わる樹脂製の全館冷暖房(オプション)はエアコンに優る省エネ率を誇る。また全棟標準のセントラル浄水器により家中どこでも高性能フィルターで浄化された水が利用でき、ペットボトル水要らずでプラごみ削減に寄与。
地球に優しく
顧客はもちろん、環境に配慮した家づくりを行う同社。歩留り向上による産業廃棄物排出量の削減や、図面の電子データでの共有によるペーパーレス化、残材を減らすための適正な発注システム導入等もこうした思いから。唐橋部長は「環境に配慮した家づくりが普及してほしい」と期待する。
ホテル×SDGs
同社の「サーティーフォーhotels北里大学病院前」は全館LED照明で、節水型のシャワーやトイレを採用。朝食の数量指示で廃棄量低減に取り組む他、国民性に合わせ全ての宿泊者に快適な空間を提供している。
CSRで青少年スポーツや地元行事への協賛なども行う同社。全社員や配偶者向けの人間ドックの導入や、男女ともに働きやすい労働環境の整備など「本質的な働き方改革」にも取り組んでいる。唐橋部長は「当社の取組みがSDGs達成の一助になれば」と話している。
株式会社サーティーフォー
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