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さがみはら中央区版 掲載号:2022年1月27日号 エリアトップへ

SDGsパートナー3者 防災用品寄付で感謝状 市まち・みどり公社から

社会

掲載号:2022年1月27日号

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左から相模原市まち・みどり公社の北村理事長、相模原事務用品協同組合の浦上代表理事、松尾商行の中橋常務、佐藤恵美子さん、同公社の熊坂誠常務理事=20日
左から相模原市まち・みどり公社の北村理事長、相模原事務用品協同組合の浦上代表理事、松尾商行の中橋常務、佐藤恵美子さん、同公社の熊坂誠常務理事=20日

 相模原事務用品協同組合と菊屋浦上商事、松尾商行は20日、同じさがみはらSDGsパートナーである公益財団法人相模原市まち・みどり公社へ災害発生時に活用できる防災関連用品を寄贈したことを受け、同公社から感謝状を贈呈された。SDGsパートナー同士の連携を推進するため、昨年寄贈が行われていた。

 寄贈品はタワー型蓄電池1台と簡易型蓄電池2台、災害用の段ボールベッド・マット・トイレ各6個、間仕切り用段ボール7枚。松尾商行がタワー型蓄電池、菊屋浦上商事が簡易型蓄電池、同組合がその他物品を贈った。これらの用品は同公社が管理運営する銀河アリーナや市総合体育館、北総合体育館へ昨年12月22日に配備された。

 感謝状の贈呈後は、SDGsについてそれぞれの意見が交わされ、同公社の北村美仁理事長は「気づきときっかけが大事。私たちもSDGsにどう関わっていけばいいのかわからない部分がある。交流がないとアイデアもいただけないので、いろいろな業種の方とお付き合いをさせていただき、ヒントをいただきながら公益財団法人としてできることをしていきたい」と話し、菊屋浦上商事社長で、同組合の浦上裕生代表理事は「SDGsというと皆さん難しくとらえてしまうが、本当はすごく身近にある」と述べた。松尾商行の中橋竜義常務は学生の採用がSDGsに取り組むきっかけだったと明かし、「これで終わりではなく、世の中に役立つことが松尾商行の存在価値であるということを学生たちに発信していきたい」と展望を語った。

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