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パナソニックハイブリッド耐震住宅「アバンセ」 坪38.8万円で実現 全棟構造計算で「地震に負けない家」6/4(土)相模原に新モデルハウスオープン
震災から早3ヶ月。全国的に耐震住宅に関するニーズが高まる中、6月4日(土)、相模原市緑区向原のカインズホーム横に、全国3万3千棟の実績を誇る信頼のブランド「パナソニック」の技術の結晶、テクノストラクチャー工法で建てられたモデルハウス「アバンセ」が誕生する。「モデルハウスがカタログ」という同社の姿勢そのまま、実際に坪単価38・8万円で建てられており安心して見学できる。今回のコンセプトは「クラシック」。流行にとらわれない伝統的で重厚なデザインが逆に新鮮なくらいだ。
耐震等級最高ランク
特筆すべきはとにかく「地震に強い家」であるということ。なんと災害時の救済拠点となる消防署や防災本部と同じ耐震等級3に準じた構造となっている。さらに地域別の地震の危険性を考慮した388項目に及ぶ緻密な災害シミュレーションを行い、全棟構造計算保証書を発行する。同社では、現行の建築基準法の基準値では耐震性が不十分との認識があり、施主に安全を保証することを最優先。実物大の住宅に震度7の縦横様々な振動を5回加えた実験でも変形・損傷は無く高い耐震性を実証している。
このモデルハウスは家具・カーテン付3980万円で購入できる。次世代省エネ基準、フラット35S対応。エコポイント対象。
取材協力/フォルテホーム【電話】042(780)5517
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