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うま口仕上げの「潤水酒」 桜まつりで300本限定販売

社会

公開:2012年4月5日

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味はちょっぴり辛口
味はちょっぴり辛口

 相模原市商店連合会が企画してこのほど、「さがみの潤水酒」が完成し、今週末の市民桜まつりほかで販売される。販売価格はギフトボックス付きで、720ml2100円。

 このお酒は、緑区青野原の水を使用した「さがみの潤水」で製造したもので、うま口仕上げ。ラベルは全国の公募から選出した。「潤水」をイメージした水玉の柄が特徴だ。桜まつりでは、銀河連邦共和国ブースで3百本の限定販売。今月7日(土)からは市内商店会加盟の酒販店でも販売される。
 

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