『未来の食卓』より
環境情報センター（富士見１の３の41）では８月中に２本の環境映画の無料上映会を行う。定員は各回80人（先着順）、申込不要。詳細は同センター【電話】０４２・７６９・９２４８へ。
◆『未来の食卓』（監督：ジャン＝ポール・ジョー）
食卓からはじまった小さな奇跡が、人々の幸せを紡いでいく南フランス・バルジャック村の１年間を描き、オーガニックブームを巻き起こしたドキュメンタリー。【上映日】８月10・13日（土・火）午後２時〜
◆『モンサントの不自然な食べもの』（監督：マリー＝モニク・ロバン）
私たちの身近な食品、豆腐や納豆、ポテトチップなどのラベルに必ずある「遺伝子組み換えでない」という表記。当たり前のように食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか？
【上映日】８月20・24日（火・土）午後２時〜
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アゴラ春号5月3日 |
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