多くの会員が集った
区内の安全運転管理者で構成される相模原安全運転管理者会（玉川勝司会長）は22日、寒川神社で毎年恒例の交通安全祈願を行い、相模原署管内の死亡事故ゼロなどを祈願した。
当日は玉川会長をはじめ多くの会員が参拝。相模原署からは重江晶子交通一課長が出席した。
同会は「相模原署と引き続き連携しながら、交通事故防止へ積極的に取り組んでいきたい」と話した。
同日夜には、同会の賀詞交歓会も市民会館で開催され、加山俊夫相模原市長や秋葉弘幸相模原署長など、多くの来賓が顔を揃えた。
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アゴラ春号5月3日 |
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