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知的障害者の社会参加促進 スペシャルオリンピックス日本

スポーツ

公開:2015年9月17日

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ボランティアのコーチとともに汗を流すアスリート
ボランティアのコーチとともに汗を流すアスリート

 スポーツを通じた知的障害者の社会参加を応援する認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・神奈川はこのほど、市内で活動する市民団体を支援しているさがみはら市民活動サポートセンターに登録した。今後、市内での活動の展開にさらに力を入れていく。

 知的障害者が五輪競技種目に準じた様々なスポーツのトレーニングをする場と、その成果を発表する場の提供を目的とする同団体。運営は全てボランティアと寄付で行われている。

 現在、市内では、テニスとスケートにそれぞれ定期的に取り組むプログラムが用意され、多くの知的障害者(アスリート)が参加。家族やボランティアとともに汗を流している。今後、競技種目を増やすことも検討しているという。

 同団体の理事を務める八重沢典子さんは「知的障害を持つ人がスポーツに取り組める場はまだまだ少ない。そういった中で当団体は、身体を動かしたいという人は誰でも受け入れています」と語る。同団体では、アスリート一人ひとりの意思と競技レベルに合わせてトレーニング全般をサポート。「スポーツをやりたい」というアスリートの思いの実現、健康・体力の増進、加えて家族以外の人とのコミュニケーションを図ることで、知的障害者の自立、社会参加を促す。さらには、競技会や関連イベントの開催を通して知的障害者の能力や尊厳を示すことにもつなげ、多様性を尊重する社会の実現をめざしている。

 その一方で、ボランティアの不足が喫緊の課題。人手不足を解消し、より多くのアスリートを受け入れるため、同団体では、随時ボランティアを募集している。

 問合せは、事務局【電話】045・650・5216へ。

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