相模原市落書き行為の防止に関する条例が10月に施行されたことを受け、JR相模原駅前のさがみ夢大通りで12日、公共施設などに書かれた落書きを消去するキャンペーンが行われた。
参加者は市、NPO法人きこり、さがみ夢大通り商店会ら25人。路上配電設備やバス停などの約30カ所の落書きを消去した。参加団体の一つ、相模原塗装協同組合の原田勝会長は「塗装の技術を活かし、今後も市に協力したい」と話した。
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