神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

橋本から「デザイン力」発信 多摩美OBらコンペ開催

文化

公開:2016年4月14日

  • LINE
  • hatena
同コンペの参加者たち
同コンペの参加者たち

 多摩美術大学の卒業生が中心となって立ち上げた「橋本デザイン会議」(小崎直利代表)主催のデザインコンペティション「HDMバイタリゼーションデザインアワード」の公開選考会が先ごろ、アートラボはしもとで開催された。相模原市内の企業が提供するテーマに対し、学生デザイナー・クリエイターがアイディアや作品を応募したもの。

 同会議は、「地域にデザインの力を」をビジョンに掲げ、地域の企業や住民に向けて、デザインの必要性・可能性を発信するとともに、市内におけるデザイナー・クリエイターの養成などをめざし、昨年秋に発足。美術系大学が周辺に多い橋本地区の特性を生かし、デザインを通した地域活性化に取り組んでいる。

 同会議の発足記念企画として実施された今回のデザインコンペ。市内企業と、発表の場を求めている若きクリエイターとの出会いの機会を設けることで、地域活性におけるデザインの必要性を再発見することを目的に開催された。市内の中小企業5社が提供したテーマは、パッケージデザインや、社員間のコミュニケーションを活性化させるためのデザインなどさまざま。学生クリエイターを対象に昨年12月から2カ月間にわたって募集し、全国から計15件の応募があった。

 応募作品の中から、テーマごとに「優秀賞」が選出され、3月18日の公開選考会では、学生による最終プレゼンテーションを実施。最優秀賞には、クラフト(株)(緑区橋本台)のテーマ「コーヒーブレイクの時間をもっと楽しむためのデザイン」に応募した増永圭太さん(倉敷芸術科学大学)が選ばれた。小崎代表は「パッケージやフォントのデザインだけでなく、コミュニケーションを図るためのデザインにも学生たちから大きな反応があり、デザインの対象の広がりに驚きました。このコンペが私たちの活動を知ってもらえるきっかけとなれば」と話した。
 

さがみはら中央区版のローカルニュース最新6

ヘルメット着用を啓発

ヘルメット着用を啓発

田名高女バス部が行進

5月8日

ペイペイ利用説明会開催

ペイペイ利用説明会開催

キャンペーン前に

5月7日

さがみ美術展で作品公募

さがみ美術展で作品公募

締め切り5月31日まで

5月5日

鉄道写真40点ずらり

鉄道写真40点ずらり

市民ギャラリーで

5月4日

アゴラ春号

アゴラ春号

5月3日

「唯一無二の歌を」

伊勢正三さん・イルカさんインタビュー

「唯一無二の歌を」

6月7日、グリーンホールでライブ

5月2日

あっとほーむデスク

  • 4月6日0:00更新

  • 3月30日0:00更新

  • 3月23日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年5月8日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook