秋の全国交通安全運動に合わせて「相模原安全運転管理者会」ら4団体が9月30日、街頭での啓発活動を実施した。
当日は同会の会員をはじめ総勢約50人が参加。相模原署前交差点付近を通りかかる人々へ、交通事故死ゼロを呼びかけるチラシとティッシュなどを手渡した。
相模原署が管轄する中央区内での事故は8月末時点で、昨年に比べて約30件減少しており、同会では「交通事故防止に向けて、今後も継続して活動していきたい」と話した。
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