青葉小学校体育館で2月26日(日)、災害発生時の正しい行動について学ぶための「緊急防災講演会」が開催される。時間は午前10時から11時半まで(9時半開場)で、入場無料。主催は光が丘地区自治会連合会。
30年以内に70%の確率で発生すると言われている「首都直下型地震」。東京都を中心に甚大な被害となることが想定されている。
主催の光が丘地区は独自の防災隊を持ち、市内でも防災への取組みを積極的に進める地域の一つ。今回の講演会では、「震度7の生存確率」の著者で、日本防災教育振興中央会の代表理事を務める仲西宏之氏が「巨大地震の生存確率」をテーマに講演を行う。
参加希望者は当日直接会場へ。室内履きを持参のこと。問合せは同連合会【電話】042・756・1150へ。
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アゴラ春号5月3日 |
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