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二代で商店街盛り立てる 豊さん・太さん親子

社会

公開:2017年7月20日

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清水豊さん(中央右)、太さん(同左)
清水豊さん(中央右)、太さん(同左)

 商店街独自のイベントの開催や顧客確保を目的とした「溝のスタンプ」事業の運営など、商店街を盛り上げる様々な取組を行う「上溝商店街振興組合」。その理事を二代続けて務める親子がいる。清水豊さん(69)と太さん(37)だ。

 2人が営む「清水屋商店」は、明治20年頃に肥料店として創業し、現在も建築資材店として続く老舗で、太さんは4代目にあたる。

 豊さんが理事を務めていた頃は、まだ上溝商店街が5地区(元町、中央、すずらん、大横町、駅前)に分かれており、それぞれにセールを行うなどして活気を見せていた。そんな中、豊さんは元町の代表として5地区をまとめ、組合の前身となる組織の立ち上げに尽力した。「大変だった」。それぞれが持つ考えや課題をクリアするのに苦労したという。

 長年理事を務めた豊さんがちょっとしたケガをしたのを機に(豊さん談)入れ替わる形で、太さんが約4、5年前に理事に就任。現在、若手のホープとしてその明るいキャラクターで商店街を盛り上げている。太さんを誘った同じく理事の古根村成之さんは「期待に応えてくれている。若手の期待の星だよ」と太鼓判を押す。自身が若い時に豊さんにお世話になったという副理事長の川田勝啓さんは「豊さんには色んなことを教わった。今度は、俺たちが太に教える番。そうやって繋いでいかないと」と語る。

 太さんは、「最近は、朝市も骨董市も行事が高齢化している。大きくは変えられないけれど、小さい波を起こして、ちょっとずつ変えていければ」。次の時代を担う若手に期待がかかる。

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