記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
平成30年という節目の年である元旦号を製作した編集室メンバーの一言です。
最終シーンをいきなり最初に撮る。それでも最高潮に持っていく。それがプロ。白石隼也さんからはその意識が伝わってきた。自分もプロでありたい。 〈フナ〉
これまで曲を通してしか感じることのできなかった彼らの想い。それを取材の場で肌で感じ、高校時代の夢はきっと現実のものとなる、そう確信した。 (鈴)
青学の選手たちは、必ず自分の言葉で笑顔で話をする。自ら考え決断し行動する。その姿に今回も初心を思い返させられた。 (三)
どれだけ脚光を浴びても気さくであり謙虚であり「感謝の心」を忘れないアレキサンドロスの皆さん。益々好きになりました。 (S)
入社以来初の対談企画。至らぬ点は多々ありましたが、皆様のおかげで胸を張れる紙面になりました。是非ご一読を。 (K)