毎年大盛況となる販売ブース
鹿児島出身の市内在住者でつくる「さがみはら鹿児島県人会」（松尾秋夫会長）は、４月７・８日（土・日）に市役所さくら通りなどで開催される「第45回相模原市民桜まつり」に参加する。
まつり内の模擬店（市体育館前「２０７ブース」）では、さつま揚げやあく巻き、かるかん、麦味噌などの名産品を販売。例年好評の、芋焼酎お湯割り（つまみ付き）もあり。
加えて同会では「第16回さがみはら鹿児島県人会の集い（総会）」を６月３日（日）正午から、けやき会館で開催する。当日は鹿児島の芋焼酎を飲みながらカラオケなど、恒例のイベントを予定している。
いずれも詳細は事務局の田原さん【携帯電話】０９０・２３０６・６３７１へ。
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アゴラ春号5月3日 |
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