田中社長(右)と本村賢太郎市長
永田屋は15日、田中大輔社長と田中茂専務が相模原市役所を訪問し、市内医療従事者を支援する「新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金」として相模原市に20万円、市社会福祉協議会へ10万円とマスク１千枚を寄付した。これは同社が１９９３年から行う社会貢献活動の一環。
田中社長は「当社も大変な状況ではあるが、少しでも地域医療従事者の方々の役に立てれば」と話した。同社は、市内医療従事者へ個別にマスク１万枚も寄付している。
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アゴラ春号5月3日 |
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