花火関連商品の売り上げの一部が全国の花火師の支援や相模原納涼花火大会の運営金として寄付される「相模原納涼花火大会ｐｒｅｓｅｎｔｓ花火のチカラＰＲＯＪＥＣＴ」が進められている。
新型コロナ拡大の影響で中止となった同花火大会の代替イベントの一環として実行委が企画した。煙火花火玩具メーカーの協力のもと、特定の手持ち花火や飴入り玉皮を大会オリジナルグッズを付けて販売。その販売価格の10％程度が未来の花火大会の協賛金となる仕組み。市のアンテナショップ「ｓａｇａｍｉｘ」（南区）などで販売中。詳細は同大会事務局の梶山さん【携帯電話】０９０・３５９０・８１５２へ。
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アゴラ春号5月3日 |
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