和やかに話す安富院長
昨年さがみ夢大通りの一角に開業した「整体院すみれ」の安富大悟院長に、相模原駅前の魅力について聞いた。
生まれも育ちも相模原という安富さんは駅周辺について「交通の便や地盤が良い。一度住んだら離れたくないと思う」と笑顔で話す。
コロナ禍にあって「駅前も休業や閉店する店も見かけ、寂しさを感じる」と漏らすが、同院は駅前の活気に貢献したいと、感染症対策に努めながら営業している。
市の中心部である駅前の立地を生かし、「地域の方と交流したり地域活動にも参加していきたい。さらに多くの腰痛で悩んでいる人を救い続けたい」と意気込んだ。
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アゴラ春号5月3日 |
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