鉄道写真40点ずらり
市民ギャラリーで
5月4日
横山地区社会福祉協議会(高橋年廣会長)は7月2日、タウンハイツ集会所(横山台)で「福祉バザー」を開催した。
2019年の実施以降、準備はするもののコロナ禍での中止が続き、3年ぶりの開催となったバザー。倉庫で保管していた品物に加えて、新たな呼びかけにより集まった食器や日用品雑貨、衣類などが会場内に所狭しと並べられた。開始前に人が集まるほどの盛況ぶりに高橋会長は「思った以上に人が来てくれた」とホッと胸をなでおろし、「バザーは大切な地域交流であり、SDGsにもつながる事業。コロナが下火になったタイミングで開催できて本当によかった」と語った。
なお、売り上げは災害支援や非常時の財源、地域福祉に活用される。
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アゴラ春号5月3日 |
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