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麻布大学附属高等学校 相模原市中央区 習熟度別クラスで抜け目ないフォロー
今年創立59年の麻布大学附属高校では、現在独自の教育改革を進めているという。掲げるのは、「生徒一人一人の習熟度に合わせたクラス編成」。従来の「特進」「進学」クラスに加え、「S特進」クラスを設置し、難関上位校を狙う。ここまではどの私立でも一般的だが、同校ではさらに進級時にクラス総入れ替えのテストを実施。上位を狙いたい生徒が上を目指せ、皆が3年間緊張感をもって勉強に取り組める環境を用意している。
運営側においても、改革は進行中。2年後に迫る大学入学共通テストを見据え、全教科の定期テストで新傾向の問題を出題。夏期集中講座やICT環境整備など、学校一丸となって希望の進路を叶える意気込みだ。
■【電話】042・757・2403/中央区淵野辺1-17-50
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