伊勢原版 掲載号:2017年5月12日号

くらし安心メール

登録者は1万554人 社会

配信開始から10年

災害情報などが届く
災害情報などが届く

 伊勢原市が配信するメールサービス「いせはらくらし安心メール」が、今年6月で配信開始から10年を迎える。担当する市の市民協働課交通防犯対策係によると、現在の利用者は1万554人(2017年3月末時点)。登録者数が伸び悩んでいるのが現状だ。

 このメールサービスは、市内で発生した災害や不審者などの情報を携帯電話やパソコンに配信するもの。全国で多くの自治体が行っているサービスのひとつで、伊勢原市では災害や犯罪の拡大を未然に防ぐことを目的に、2007年6月から開設された。

 サービス開始当時の登録者数は1203人。市では、当初5年間で市民全体の約10%にあたる1万人の登録を目標に掲げた。2011年の東日本大震災発生後には増加傾向が見られたが、数は伸び悩んだ。

 その後登録者は徐々に増加していくも、1万人を超えたのは配信開始から7年後の2014年10月。昨年度の登録者の増加は、445人だった。

サービス拡充めざす

 現在、市が発信する情報は「防犯・交通安全情報」、「防災情報」、「火災情報」、「環境情報」、「行方不明者情報」、「その他行政情報」の6項目。

 昨年度の配信回数は306回。防犯・交通安全情報が全体の31・37%を占める96回と一番多かった。

 また、近年ではシティプロモーションやイベントに関する情報などを発信する機会が増え、昨年度のその他行政情報の配信回数は94回にのぼった。

 同課では「配信開始から10年を迎えることを機に、情報メニューを細分化し、より自分に必要な情報が届くようになるリニューアルを図りたい。市民のニーズに応えていきたいと考えている」と話した。
 

伊勢原版のトップニュース最新6件

小沼氏2度目の議長へ

伊勢原市議会

小沼氏2度目の議長へ

5月19日号

20年間地域と歩んで

いせはら観ボラ

20年間地域と歩んで

5月19日号

声で届けて40年

持ち上がった本堂公開

石雲寺

持ち上がった本堂公開

5月5日号

「緑」と「花」を楽しんで

新たなシンボル誕生

大山阿夫利神社

新たなシンボル誕生

4月28日号

関連記事(ベータ版)

伊勢原版の関連リンク

あっとほーむデスク

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年5月19日号

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/