6月10日(月)から始まる茅ヶ崎市議会定例会を前に、常任委員会の構成が新しくなった。新たな構成は以下の通り(敬称略)。
総務委員会【定数7人】…岸正明(委員長)、岡崎進(副委員長)、早川仁美、小磯妙子、水島誠司、高橋輝男、柾木太郎。
教育経済委員会【定数7人】…滝口友美(委員長)、吉川和夫(副委員長)、永瀬秀子、新倉真二、山田悦子、岩田はるみ、中尾寛。
環境厚生委員会【定数7人】…伊藤素明(委員長)、松島幹子(副委員長)、海老名健太朗、小島勝己、広瀬忠夫、和田清、白川静子。
都市建設委員会【定員7人】…千葉繁(委員長)、長谷川由美(副委員長)、花田慎、西田淳一、岸高明、青木浩、山崎広子。
また各会派の代表も一部変更があり、新代表は新政ちがさきが岸正明市議、湘風クラブは柾木太郎市議、公明ちがさきは白川静子市議、ちがさき新風会は千葉繁市議がそれぞれ就任した。茅ヶ崎クラブはこれまで同様に岸高明市議が会長を務める。
3県議も各常任委員会へ
茅ヶ崎市選出の3県議もこのほど所属委員会が決定した。佐藤光県議は県民企業常任委員会、日下景子県議は建設常任委員会と社会問題対策特別委員会、岩本一夫県議は環境農政常任委員会にそれぞれ決まった。
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