茅ヶ崎版 掲載号:2017年3月17日号
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西久保地区

アートで落書き防止 社会

浜之郷小4年生がペイント

森さん(左)らの指導のもと、児童がペイント作業を進めた
森さん(左)らの指導のもと、児童がペイント作業を進めた
 市内西久保の茅ヶ崎中央IC交差点西側地下道で2月28日、浜之郷小学校(野上美津子校長)の4年生113人がペイント作業を行った。

 これは茅ヶ崎市とNPO法人湘南スタイル(藁品孝久理事長)が、今年度から2カ年で実施している協働推進事業の一環。同地下道と西久保橋東側地下道では、近年落書きの被害が目立ち、治安や景観を損なう要因となっていたことから、壁にアートペイントを施すことで落書きを防止しようと取り組んでいる。同事業には茅ヶ崎市在住のクリエイターを中心に構成される「NPO法人3F Community Service」(内田洋茂理事長)が協力している。

 ペイントのモチーフは西久保地区に伝わる民話「河童徳利」。昨年7月から、浜之郷小の児童らからアイデアを募るワークショップを3回実施。描く内容に対する意見交換、ペイント原案についての質疑応答、複数上げたデザイン案の投票などを行ってきた。

 絵本作家の佐々木貴行さんが河童や人物、ペインターの森今日子さんが背景などを事前に描き、この日は児童らが模様部分に色塗りを行った。今後は森さんらが作業を進め、同地下道は5月末に、西久保橋東側地下道は2018年1月末にそれぞれ完成予定。

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