さがみはら中央区版 掲載号:2011年6月9日号
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てるて姫にピンクリボン

現在、市内の酒店でも東北地方の日本酒がよく売れているそう。田所さんは「それ以外はなかなか売れない。西の酒蔵がちょっと心配」とも話している
現在、市内の酒店でも東北地方の日本酒がよく売れているそう。田所さんは「それ以外はなかなか売れない。西の酒蔵がちょっと心配」とも話している

 相模原の地酒「てるて姫」をつくる若手酒店店主の集まり、相照会(田所秀一郎会長/ナカヤ)ではこのほど、「ピンクリボン運動」をサポートする日本酒を発表した(=写真左)。1本(1・8リットル3,150円)の売り上げに付き100円が寄付に充てられる。同会では第一弾として500本を製造。今月初めから、市内5店舗で販売をはじめた。

 この日本酒は毎年この時期に発売されているもの。相模原に伝わる物語「てるて姫」をキャラクターとした商品だけに、田所さんは販売を通じて「女性のために何かできないか」と模索してきた。そこで今回、会では、乳がん早期発見のための検診を啓発する「ピンクリボン運動」に賛同、売り上げの一部を支援先である『J.POSHピンクリボン基金』へ寄付することに。「東北への寄付も必要だが、その影響で減ってしまう寄付金もあるはず。女性にまつわるお酒なので、女性のための団体を支援できれば」と田所さんは話す。

 日本酒「てるて姫」は、市内の田んぼでとれた山田錦を使用した純米吟醸酒。1・8リットルの他、720ミリリットル1,575円も発売。こちらは1本あたり50円が寄付金となる。なお、ピンクリボンではなく、大船渡市への義援金に充てられる瓶(=写真右)も用意されている。「てるて姫」の取り扱いはナカヤ(中央区田名【電話】042・761・6114)、升屋(横山)、ときわや(緑区大島)、酒のやまじん(南区南台)、伊勢元酒店(若松)にて。
 

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