住み良いまちづくりを 200人が清掃活動
光が丘地区自治会連合会(平林清会長)が主催して14日、例年実施されている淵野辺公園留保地の草刈り清掃が行われた。同地区自治会員、弥栄中学校・緑が丘中学校の生徒や教員、市職員などの総勢200人が参加した。
留保地には散策路が設けられているが、周りには木々が生い茂り、市民の利用が少ないという。そこで、地域が一丸となって清掃活動に取り組むことで、留保地の利用者を増やしたい考え。活動を通して、安全安心で自立したまちづくりを目指す。
平林会長は「10月から留保地内でパークゴルフも行われています。今後も街や公園が活気づくように、地域の皆さんと清掃活動を続けたい」と話している。
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