歌声喫茶100回迎える 会場満員「歌」で祝う
珈琲専門店アルバラード(淵野辺)で、演奏者と客席が一体となって歌を楽しむ歌声喫茶「歌のつどい」が5月25日、100回目を迎えた。当日、店内は満席となり、予定時間をオーバーするほど、大いに盛り上がった。
2005年1月から毎月一回ずつ、約8年半続けてきた同イベント。休んだのは、東日本大震災の時だけだという。
毎回、同イベントの音頭を取る相模原アコーディオンクラブの浦田雄司さんは「楽器の腕が上がった。やっぱり目的があると違う。健康に気を付けて、続けていきたい」と笑顔を見せた。同クラブの今辻ミチ子さんは「今でも緊張するけど、毎回楽しいステージです」と声を弾ませた。
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