恭兵 復活の兆し
相模原南リトルシニア出身の東京ヤクルト左腕・村中恭兵投手が7月26日、広島戦に先発登板し、6回3分の2を投げ4失点だった。
6月13日以来の先発で、序盤は制球に苦しんだ村中。しかし徐々に本来の直球を取り戻し、復活の兆しが見えた。次回に期待だ。
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