独自のチラシで啓発 高齢者事故防止へ 光が丘地区
光が丘地区で9月23日、市民に交通事故防止を呼びかけるためのキャンペーン活動が行われた。
現在、相模原市は他市と比べて交通事故に占める高齢者の割合が多いとされており、中でも中央区は、県から高齢者交通事故多発地域に指定されるなど事故対策の必要を迫られていた。
同地区ではこうした現状を受け、高齢者事故防止に向けた啓発のチラシを約300枚作成。自治会長や交通安全母の会らが同地区内の3カ所で、歩行者や自転車の運転者など道行く人たちにチラシを渡して交通安全を呼びかけた。
同活動は、「秋の全国交通安全運動」の一環として、30年以上前から行われている。
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