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見頃の南天の星 迫力満点 プラネタリウムに新番組

文化

公開:2015年2月5日

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直径23mのドーム状スクリーンで星空観望を
直径23mのドーム状スクリーンで星空観望を

 市立博物館(高根3の1)で、プラネタリウムの新番組「南十字星と逆さまオリオン」の投影が開催されている。期間は3月20日(金)まで。

 この番組は2011年1月から3月まで投影されていたもので、好評を博したことから今回再び実施されることになった。博物館によると、投影機関にあたる今の時期は南半球で「南十字星」と「逆さまのオリオン座」が見頃とのことで、同館では新番組を通じて、南半球の星座の知識を蓄えてもらうとともに、「南天の星空を直径23mのドーム状のスクリーンで楽しんでほしい」としている。

 定員は各回210人(先着順)。観覧料は500円(4歳〜中学生は200円、65歳以上は250円)。投影時間は平日が午後3時50分〜、土日祝日が午後1時30分〜。

 詳細および問い合わせは同館【電話】042・750・8030へ。

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