区内の安全運転管理者で構成される「相模原安全運転管理者会(玉川勝司会長)」は15日、国道16号の相模原署前交差点で児童への見守り活動を行った。
同活動は、4月6日から15日までを期間とした春の全国交通安全運動の一環として行われた。当日は、同会の理事17人に加え、相模原署の署員も参加し、下校する児童へ声をかけながら、交差点の横断を見守った。 活動を終え玉川会長は「期間中、大きな事故は起きなかったが、今後も区内の安全を確保していくために継続的に活動を行っていきたい」と話した。
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