区内淵野辺のレストランキッチンカズ(株式会社コバケン/小林健一代表)では、地元産の豚肉「相模豚」を使用した料理を考案し、このほど提供を開始した。地場で生産した食材を地域で消費する地産地消を促進するのがねらい。
県央地区で育てられている「相模豚」。肉質はしっかりとしていながら柔らかく、歯ごたえと風味の良さが特徴だ。今回、「相模豚」を扱う肉の石川と連携することで実現した。
同店の古川浩義店長は「良いものは食べていて飽きない。本当に美味しいものをお客様に届けたい」と話している。問合せは同店【電話】042・757・5995へ。
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