さがみはら中央区版 掲載号:2016年12月15日号 エリアトップへ

大型補強も「経験に差」 個々の強化が浮上のカギ

スポーツ

掲載号:2016年12月15日号

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 リードするも終盤に競り負けるなど、今季は歯がゆい戦いぶりだったライズ。最後の最後まで勝ち切れない試合が続き、須永恭通ヘッドコーチ(HC)も今季を「不本意なシーズン」と振り返る。

 ただ、大型補強に乗り出すなどの今季にかける取り組みを見れば期待を抱かせるものだった。とりわけ、名門ミシガン大学出身のQB(クォーターバック)デヴィン・ガードナーとWR/Returner(ワイドレシーバー)ジェレミー・ギャロンの2選手の獲得は、大学在籍時から攻撃のホットラインを形成していたコンビだっただけに、マスコミからも熱視線が注がれた。

 だが、初戦のオービック戦で13対14のスコアで競り負けると、続くLIXIL戦では前半大きくリードするも中盤の追い上げを許し、後半の競った場面で失点し逆転負け。3戦目の東京ガス戦で初白星を挙げるも、続くアサヒビール戦では終盤の追い上げもかなわず、相手のフィールドゴールにより僅差で敗れるなど厳しい展開が続いた。最終節のホーム・富士通戦は1点差を守り切れず、後半残り1分にタッチダウンされ無念の敗北。試合後の「経験に差が出た」という須永HCの言葉が今季の苦闘の戦いぶりを表していた。須永HCは、来季日本一をめざすために「今のこの時期にどれだけ個々が強くなれるかが大きなカギ。私自身が強い覚悟を持ってチームを牽引していきたい」と話し、決意をにじませた。

サポーターが選ぶMVPQBガードナー選手

 ファンの堀内陽己さんは今季のMVPにQBデヴィン・ガードナーを選出。「パスもすごいし、パスが投げられない状況でも自ら走ってタッチダウンを取れるところがすごかったから」と理由を示した。

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