相模原をオールロケ地とする映画「ホペイロの憂鬱」の撮影が始まった。撮影チームたちは今も限りある期間の中、市内をめぐっている。早くも完成が楽しみだ。
この映画は、相模原のイメージアップを市外に発信するには最適だ。市はもとより、各企業、団体のさらなる協力が望まれる。昨年もそうだが、相模原はスポーツの面で話題になったが、完膚なきまでに打ち消すほどの大きな事件が暗い影を落とした。でも、それを跳ね返すほどの力を、この映画がもたらしてくれるかも知れない。その可能性を信じて、紙面を通じてエールを送り続けている。 〈フナ〉
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