さがみはら中央区版 掲載号:2017年6月22日号
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光明ソフト女子、東海サッカー男子(南区) 2校が悲願の初優勝 県の頂点として全国へ

スポーツ

優勝の賞状を手に笑顔の光明相模原女子ソフトボール部(上)と東海大相模男子サッカー部(下)
優勝の賞状を手に笑顔の光明相模原女子ソフトボール部(上)と東海大相模男子サッカー部(下)

 第55回県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会が県内各地で開かれ、17日には光明相模原のソフトボール女子が決勝で厚木商に勝利。翌18日には東海大相模サッカー男子が日大藤沢との決勝を2-1で制し、ともに初優勝を果たした。

挑戦者の気持ちで

 光明相模原のソフトボール女子は17日、酒匂川スポーツ広場で行われた決勝で厚木商に6―3と快勝し、初優勝を果たした。

 同校は初回に3点を先制すると、3回以降も追加点を加えて最後まで攻めの姿勢を崩さず突き放し、県内屈指の強豪校の連覇を6で止めた。今春から指揮を執る利根川勇監督は「とにかく生徒がよく頑張った。最初から最後まで伸び伸びと力が出せた」と振り返り、宮川桃佳主将も「厚木商を倒すという目標からぶれずに、監督を信じてきた結果」と喜んだ。男子・女子のソフトボール部顧問を務める中嶋正教諭は、インターハイに向け「高いレベルの戦いになるが、県代表として自信を忘れず挑戦していきたい」と意気込みを語った。

 光明女子は、7月29日から8月2日に山形県白鷹町ソフトボール場で行われるインターハイに出場する。

貪欲に頂点をめざす

 サッカー男子は県内から上位2校がインターハイに進めるため、17日の準決勝・湘南工大付属に勝利した時点で、初の全国出場を決めていた東海大相模。しかし、有馬信二監督は「ここまで来たら県王者になって全国に乗り込むぞ」と選手に喝を入れて、日大藤沢との決勝に臨んだ。

 ShonanBMWスタジアム平塚で行われた雨中の戦いは両校とも譲らず、前半を0-0で折り返す。後半に入っても一進一退の攻防が続いたが、後半23分に水越陽也主将がPKを決めて先制。36分に同点に追いつかれるも、ロスタイムに井上蔵馬選手が足をつりながらも豪快なシュートでネットを揺らした。その直後に試合終了の笛が吹かれると、選手は両手を突き上げて喜びを爆発させた。

 福岡県の強豪校でも指揮を執った有馬監督が赴任して今年で7年目。学校も人工芝グラウンドを整備するなど強化を後押ししてきた。選手たちの手で宙を舞った有馬監督は「嬉しすぎる勝利。全国一が目標なので、神奈川の代表として貪欲に頂点を獲りにいきたい」と笑顔を見せた。また180人の部員をまとめる水越主将は「全国では楽な試合は一つもない。いい雰囲気を作って、いつも通りの気持ちで乗り込みたい」と話し、決勝点を奪った井上選手は「(全国区の部活が数ある学校なので)肩身の狭い思いをしてきたが、これで地位が上がるかな」と笑った。同校は7月28日から8月4日に宮城県ユアテックスタジアム仙台ほかで行われるインターハイに出場する。
 

決勝ゴールを決めるなど、活躍を見せた井上蔵馬選手
決勝ゴールを決めるなど、活躍を見せた井上蔵馬選手

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