共生社会の実現へ向けて、勤労者の総合生活支援や政策への提言などを行う相模原労福協は15日に、第24回定期総会を相模原教育会館で行った。
木村徳泰会長は「求めるのは国民の生活の安定と安心。政府が果たすべき役割を労働者の立場から意見をしていく」と力強く話した。2019年度の活動方針案なども発表され、参加した約50人の団体加盟社からは「異議なし」の声が飛んだ。
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