茅ヶ崎の思い出を日本語で 国際交流協会がスピーチ大会
茅ヶ崎市国際交流協会(石井武雄理事長)が、毎年夏に行っているフランス大学生のホームステイ受け入れ活動。今年も7月1日から7月29日までフランス人留学生7人が茅ヶ崎市を訪れた。
期間中は、同協会が開催している日本語教室への参加や文教大生との交流などを行ったほか、東京や京都観光、鎌倉の花火大会なども楽しんだ。
7月28日には、茅ヶ崎市勤労市民会館でスピーチ大会が実施され、留学生がそれぞれ茅ヶ崎や訪問先での思い出やホストファミリーとの出来事、初めて食べた日本食の感想などを日本語で発表した。
会場内では留学生の流暢な日本語に、時折拍手や笑いが起こっていた。
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