まちづくりスポット茅ヶ崎(浜見平11の1 BRANCH茅ヶ崎2階)で3月22日(月)、「編み紙(あみがみ)アートでパズルを作ろう」が開催される。午後3時30分から5時30分まで。
編み紙アートとは、茅ヶ崎市で「SZK GALLERY」を運営するアーティスト・鈴木清安さんが提唱する、ペーパークラフトの新ジャンル。色違いの2枚の紙を使い、切込みを入れて重ね合わせて編み込むことで、表裏が反転された図案を作る。
鈴木さんによると、論理的な構成力や空間の中での図形認識など「数学的な思考」も要求されるほか、手先の器用さも必要であることから、知育・リハビリ・介護・機能回復といった現場に役立つことが期待されるという。「シンプルですがとても奥が深く、頭の体操にも最適。プログラミング脳も育てます。ワクワクするパズル的要素も満載です」
料金は1,000円。要予約。申し込みはメール(【メール】design@szk.jp)から。編み紙アートについての詳細はホームページ(【URL】http://www.szk.jp/szkgallery/activity/amigami/amigami01.html)で確認を。
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