茅ヶ崎市は2月15日の市長定例会見からバックパネルを導入した=写真。
これまでは着席スタイルで、市長の後方に担当課職員が待機する会見風景だった。今回は市の積極的なPRが出来るようにと、市長がパネルの前に立って質疑などに応じる配置に変更した。パネルには市名とオリジナルキャラクター「えぼし麻呂」の様々なイラストが描かれている。
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