サーフィンなどがテーマの作品を上映
サーフィンやスケートボード、スノーボードなどの横乗りカルチャーの魅力を紹介する「第２回横乗日本映画祭」が11月16日（土）から22日（金）まで、イオンシネマ茅ヶ崎（茅ヶ崎市茅ヶ崎２の７の71）で開催される。全日程午後９時から上映。
同祭は横乗りカルチャーをテーマとした映像作品を上映する企画。異なるジャンルの横乗り映像作品を上映し、それぞれの横乗り文化の持つ魅力を感じてもらうことをコンセプトとしている。
波を求める旅を通して人生を描くロードムービー、臨場感溢れるスケート映像、車いすライダーが人生の楽しみを再発見する感動作品などを上映。他にもスキムボードをテーマとした作品、海外からの視点で日本を映したサーフィン作品などもあり、全16作を楽しめる。
料金は一般１５００円他。イオンシネマ茅ヶ崎の劇場窓口では11月14日（木）から、オンラインサイト「ｅ席リザーブ」では11月13日（水）午後９時から購入可能。問い合わせは同館【電話】０４６７・５７・１０００へ。
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