着付け教室「第17回着物を着て出かけよう」が11月30日(月)に開かれる。会場は創作呉服たかばや(茅ヶ崎市東海岸北2の1の48)で、時間は午前10時から正午まで。これは、毎年着物市を開催し、寄付で募った不用の着物を必要な人へと橋渡ししている「ほっと茅ヶ崎準備室」が開催するもの。着付け教室では「タンスに眠っている着物を目覚めさせて和装で出掛けてもらおう」と市内呉服屋が指導。着崩れしにくい着付けを習得できる。持ち物は着物(単衣・ウール・袷など)、帯(半幅・名古屋)、長襦袢、肌襦袢(Tシャツなどでも可)、帯枕、帯揚げ、帯締め、帯板、腰紐(3〜4本)、伊達〆(2本)、足袋、草履など一式。手持ちがない場合は問い合わせ先へ連絡する。参加費は1000円。
申し込み・問い合わせは、ほっと茅ヶ崎準備室【携帯電話】090・7202・4168へ。
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